本日の月は
SyncVV
製品用途
Vicon リファレンスビデオ同期収録システム
VICON BladeからのUDP信号をトリガーに記録開始/停止が可能です。
VICON BladeとTC情報を同期した記録ができます。
最大4チャンネルのリファレンスビデオの同期収録が可能です。
異なる解像度、フレームレートでLTCからのTC情報と同期して記録ができます。
Faceware フェイシャルビデオ同期収録システム
Faceware ProHD Headcam Systemから出力されるリファレンス及びAnalyzerでのトラッキングに適した、とてもクリアな映像を最大4チャンネル記録できます。
記録されるファイルフォーマットは10/8bit 非圧縮、DNxHDが採用されていますが、今後H.264、Prores等のフォーマットにも対応予定。
VICON BladeとTCで同期したリファレンス及びトラッキング用映像を記録できます。
Avid 可搬型4K編集ターンキーシステム
Adobe Creative Cloud、Avid Media Composerに対応したBluefish444のI/Oカードを使用しているので4k対応の編集機として使用できます。
今後Bluefish444に対応されるあらゆるソフトウエアがSyncVVを強化するアプリケーションとして
使用できます。
Adobe Creative Cloudは非圧縮4kQTのキャプチャーに対応しています。
可搬型で記録後の確認、編集も可能な4kレコーダーとしてお使いいただくことが可能です。